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2015年6月20日土曜日

第219回 リスナーからのメールの質と量が充実してきて嬉しい悲鳴の回

今回は、リスナーからのメールを読みまくります。
本編でもいってますが、メールの質が高くて話題に事欠きません。
積もりに積もって、嬉しい悲鳴です。

…というか嬉しい悲鳴って表現、どうなんだろうね。
悲鳴なんて、嬉しいかガチのやつか聞けばすぐわかるから、
嬉しいときの声は、絶対悲鳴には聞こえないじゃない?
どんなときも声のトーンが一緒ってこと?
もしかして人間じゃない?ロボット?Siri?

テーマは
「田代さんのおすすめ映画全部みた件」
「どっからセクハラ?」
「ヤンキー、評価されすぎじゃない?」
「向上心ゼロの友達を切るべき?」
「バンドのCD、オフボーカル版、なぜないの?」
です。

必聴!!

第219回はこちら


冒頭で田淵くんがよかったという韓国映画は、



<今週の逸品>
たまにはサワークリームとは違う味を!

食べてくれよ、な!
(にしてもサワークリーム味ってプリングルス以前には存在しなかったよなー)


なんてこったリンゴ好評発売中!



<編集後記>
はいどうも。デラさんです。
聞き返して思ったことを。

ヤンキーの件
今回は、ヤンキーが「なんかうまいことやってる」ことに対して理不尽さを
感じてるということでしたが、
この「要領の良さ」への憧れ、というか、妬みというか、
妙に意識しているリスナー多いなーっていうなんとなく印象があります。
たっちの二人は、「今の自分を活かしながら社会に適合していく方法」
を提案してしてますが、
この、社会のハッキング(うまいことやること)って
試行錯誤を前提とした理系的、合理的な考え方と思うんですよね。

いわゆる恋愛シミュレーションとかみたいに、
Aというやり方やったら◯ポイント、でもBなら△ポイントあがった、
じゃ、Bのほうがいいな、みたいな。
これゲームだと結果が数値化されててみやすいんですが、
現実だとなかなか評価できないですよね。なかなか結果も出ないし。

で、アドバイスとしては、
本編で話したみたいに「ポイントを稼げるやり方」のアイデアを出しあう、
つまり、この現実という結構なクソゲーの攻略方法を探す方向もありますが、
むしろ現実をよりゲームに近づけていこうと突っ込んでるのが
いわゆる「ビッグデータ」研究です。

左手にAppleウォッチみたいなウェアラブルデバイスつけて
人間の行動をすべて数値化してみたら、
意外と「運動量と幸せ」が比例していたみたいな結果がでて、
じゃ、幸せになるには、『手』の運動量を増やそう
→どうやったら増えるか具体的なやり方を検証していこう、
っていう面白い研究があります。

つまり、これまで、体感でしかなかった
「高得点」「要領の良さ」に対するモヤモヤが
データによってちょっとすっきりするかも、という話ですね。


効率厨の俺歓喜、みたいな人もいると思うんですが、
一方で、これって結果が常に付きまとうわけじゃないですか。

毎日上げようというモチベーションにもつながるかもしれないけど、
昨日より今日が数値がよくない、って、続いてきたら、
やべーどうする、ってなるよね、絶対。

個人で管理しているうちはそれでもいいけど、
数値がたかいほうが社会的に評価できるね、
そのほうが社会全体として効率的だよね
みたいになるのが、 サイコパスでいうところのシュビラシステムですね。
就活のスコアや潜在的犯罪者みたいな判定にも使ってたあれね。

となると、「要領のよさ」追求していくこと自体、
多かれ少なかれ地獄みたいな社会に迎合するんじゃないかっていう。

ということは、「ヤンキーが不当に評価されてるわ」って言い出したら、
むしろそういう地獄から抜け出る可能性を否定していくことにもなるよね。
社会全体としてどっち?ねぇどっちがいいの?

というような、技術が社会を変えるかもということを話すのが、
7月の「人工知能やビッグデータ」をテーマにする「ニッポンのジレンマ」です。

そんなようなことを話すニッポンのジレンマの公開収録が
7/19(日)11時〜 秋葉原で行われます。
当日飛び込みもOK!
みにきてくれよ、な!